七色高等学院 最高顧問 出口 汪

私は「ただよび」の顧問であると同時に、この度は七色高等学院の顧問も引き受けました。
こうした重責を担う決意をしたのは、七色高等学院に新しい教育の可能性を感じたからです。

長年大手予備校の大教室を満杯にしてきたのですが、当時は大きな教室で教える先生ほど高い価値があるとされてきました。例えば十人の生徒からの授業料よりも、五百人の生徒からの授業料から捻出される講師料の方が桁違いに高いのは当然のことです。それだけ高い講師料の先生の講義の方が学習効果が高いと信じ込まれてきたのです。

七色高等学院ではそうしたトップ講師の講義をすべての科目、「ただよび」の映像で受講することができるのです。
ただしどんな名講義でも集団授業や映像では一人ひとりに対応した指導をすることができません。本物の学力を獲得するためには素晴らしい講義を受けた後、一人ひとりが自分に適した自宅学習をする必要があるのです。ただ講義を受けっぱなしでは、学力がついたように思えても、実はそれが定着してなかったという事態になりかねません。

しかし、七色高等学院では、AIによる学習指導により、一人ひとりに適した自宅学習を提案、管理することができるのです。
まさに現代の最先端の学習環境を提供することができます。

また「ただよび」の講義では、私の現代文や小論文の講義に留まらず。どの科目も論理的で、体系的な指導を行っています。今や記憶も計算もAIの仕事です。「教育」とは先生が答をもっていて、生徒がそれを詰め込み、吸収すること。それに対して「学育」とは生徒が自ら学び育つこと。すでに時代は「教育」から「学育」へと移り変わっています。

七色高等学院は旧態依然の詰め込み教育から、自ら育つ「学育」へと、まさに新しい教育を実現するための環境を整えたのです。

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