よくあるご質問

学校教育法で認められた高等学校ではありません。中京高校通信制の進級および卒業にかかわるレポート提出、スクーリング、定期テスト対策などをサポートし、さらには、大学受験に特化した指導をするサポート校といわれる学校です。ですので、七色高等学院だけでは高校卒業資格は得られません。必ず中京高校通信課程に入学していただきます。

通信制高校で学ぶ内容は基礎レベルが中心なこと、大学受験に必要な科目が指導科目になかったりすること、また自学中心なため、しっかりとした学習管理および学習計画をなかなか上手く立てられないということもあって、現実的には何らかのサポートを受けないと難しいのが現実だと思います。

通わなくて良いです。全て七色高等学院がフォローします。

あります。七色高等学院の母体は立志塾という大学受験指導実績28年という学習塾です。東京大学をはじめとする旧帝大、国公立私立医学部、全国有名大学も数多く合格させています。そのノウハウを使って七色高等学院も指導運営されます。また、全国屈指の予備校講師達や専門家達がアドバイザーとして七色高等学院をサポートしていただいていますので体制は万全です。

全て個別で指導およびコーチングしていきますので、どんなレベルの子であっても大丈夫です。ただし、合格を保証するものではありません。志望大学によって、現状の成績とあまりの乖離があるのであれば、それ相応の対策が必要にはなってきます。
中学レベルにまで戻って学習し直すこともあります。

通信制の学習内容は非常に基礎的な内容ですし、レポートも調べ学習中心なので難しくはありませんので、通信制課程の勉強は負担になりません。通信制は全日制と比べて圧倒的に自由に使える時間が大きくなります。受験勉強に多くの時間を費やすことができるので非常に有利です。

必ず入る必要はありません。ただ、サポート校を上手く利用することで通信制を卒業できたり、進学するための手助けにはなります。

国語・数学・英語の試験があります。中学校の復習となる内容より出題されます。

基本可能です。スクーリングなど学校にて行われるイベント時に、一時帰国していただき参加していただく必要はあります。それ以外はレポート提出等は郵送にて行えば問題ありません。

引き継ぐことはできます。ただ学年途中でやめてしまうようなタイミングの場合、単位がもらえないこともありますので、事前に相談していただくことが一番です。

卒業資格に違いはありません。全く同じ資格になります。

中京高等学校では、全日制と違い入学できる時期は、毎月入学できる体制です。（１２月入試で終了）人によってはベストな入学のタイミングがありますので、個別相談にてご相談下さい。

95%の生徒達がもと進学高や進学クラスに在籍していた子達ばかりです。そして、転入理由のほとんどは、学校の授業進度の速さや課題の多さや、自分のペースでしっかり学習できなかったこと。七色高等学院は1対1完全個別指導と1対1個別学習コーチングによってしっかり自分のペースで学習できるので、生徒達の満足度も非常に高いと手前味噌ですが、自負しております。