この動画では、「通信制高校に通う生徒が、なぜ大学を目指すべきなのか?」というテーマで率直にお話しします。
不登校や全日制からの転入…
背景はさまざまですが、「自分には価値がないのでは」「このままでいいのか」といった不安や迷いを抱えている人も多いはず。
でも、大学は“過去を取り戻す場所”ではなく、“これからをつくる場所”です。
社会からの明確な評価、豊富な学びと出会いの機会、信頼される所属先
これらを手に入れることで、自信や未来への道筋が見えてきます。
通信制高校という“回復の場所”から、大学という“挑戦と形成の場所”へ。
この動画では、大学に行く意味を4つの視点から深掘りしていきます。
大学進学は「逃げ」ではなく、「飛び出す」ための選択肢です。
今、未来の自分のために“参加”してみませんか?
通信制高校からでも、大学に行ける。
それが、自分らしい人生をつくる第一歩です。