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【実話】5年の不登校から逆転合格へ！
通信制高校から始まった“中学レベルからの挑戦”
「中学校レベルからスタートして、1年で高校３年生レベルの模試を突破した生徒の成長物語」をご紹介します。
「ほぼ5年の不登校」「中1英語からの再出発」──そんな背景を持つ彼が、なぜここまで伸びたのか？
それは、通信制高校ならではの環境と、彼自身の努力があったからです。
中1英語からのスタートでも、ここまで伸びる！
今回ご紹介する生徒は、高校２年の10月に七色高等学院に入学した男子生徒。
彼は中学１年生の冬から高校２年生の１０月まで約5年間、学校に通えていませんでした。
学力のスタート地点は、中学レベルからのリスタートだったのです。
英語の基礎に4ヶ月、そして他科目も地道に積み上げ
英語は中1レベルから丁寧に復習 → 4ヶ月で中学英語を完成
国語・世界史も、基礎からコツコツ積み重ね
日々の学習は、彼のペースに合わせて個別指導
このようにして、確実に“わかる”を増やしていきました。
そして1年後…高校2年生で高校3年レベルの模試に挑戦！
彼は、「第3回ベネッセ駿台共通テスト模試（高3レベル）」にチャレンジ。
その結果がこちらです（自己採点）：
- 英語リーディング：80点（100点満点）
- 国語：113点（200点満点）
- 世界史：79点（100点満点）
これは、中1英語からスタートした生徒が、1年で達成した成績です。
通信制高校だからこそできた“自分のペースの学び”
彼がここまで伸びた理由は、ひとつではありません。
しかし、最も大きいのはやはり、
「通信制高校という、自分のペースで学べる環境」だったこと
通信制の強みとは？
授業のペースに縛られず、理解できるまで反復できる
わからない部分にとことん向き合える
誰かに合わせる必要がないから、自己効力感が育つ
一般的な全日制高校だと、進度に追われてしまい、理解が追いつかないまま進んでしまうこともあります。
しかし通信制高校なら、「今の自分」に合った最適な学習設計ができるのです。
成績が伸びたのは“特別な子”だからじゃない
今回紹介した生徒も、決して特別な才能を持っていたわけではありません。
勉強に不安を感じながら入学
自信もなかった
でも「挑戦する環境」があった
この環境が、「無理かもしれない」から「やれるかもしれない」へ、そして「やればできる」に変えていきました。
通信制高校でも、大学受験は十分に戦える！
「通信制高校だから、大学受験は無理」
そんなことはありません。
むしろ、
自分のスタート地点から、最短で最適な学びを実現できるのが通信制高校
不登校の経験があっても、勉強にブランクがあっても、七色高等学院には“もう一度チャレンジできる環境”があります。
七色高等学院では「個別最適化された学習支援」を提供
七色高等学院では、すべての生徒に以下のサポートを提供しています：
- 自分のレベルに合わせた個別学習計画
- 週1回のコーチングと進捗確認
- 東大・七色プロ講師による教科指導
- 不登校やブランクに配慮した学習設計
- メンタル面の支援も含めた総合サポート
「本当に今からでも大学を目指せるのか？」
「うちの子、もう勉強なんて無理だと思ってるんです」
そう思っている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
まずは無料の個別相談・オンライン説明会へ。
七色高等学院では、あなたの「今」から始められる学びの選択肢をご用意しています。
不登校や学力の遅れで悩む方も、まずはお気軽にお問合せください。
